ワルン・イタリー(Warung italia)

1月14日、Jokoと食器等をいろいろ物色した後、スミニャックで降ろしてもらいました。18時に、ヴィラの現地の施工担当オカさんの彼女、ノヴィと待ち合わせしていたのですが、3時間程、時間があまったので、アースカフェで休憩。アースカフェ前のオブジェがステキ過ぎる。


▲ハグ・ミー

お店に入った途端、すごいスコール。とても外に出られない。バケツを引っくり返したという表現ぴったり。18時前にノヴィのお店(deefusion)に向う。家にピッタリの家具があったら買って、送ろうかと思ったけど、ちょっとスケールが合わない。30畳くらいのリビングが無いと・・・って感じでした。ノヴィが会社をあがるのを待って、ノヴィの車でワルン・イタリーへ。


▲ワルン・イタリーの看板

雨はいっこうに止む気配が無くずっとドシャ降り。ワルン・イタリーは、噂ばかり聞いていたんだけど、来たのは初めて。イタリアンが普通のワルンのように何種類もガラスケースに入っていて、それを、コレコレと選んで、レンジでチン。なぜ、ワルン・イタリーなのかようやく納得。料理は野菜のMENUが多く、ヘルシー。


▲ガラスケースから選ぶ、その1


▲ガラスケースから選ぶ、その2


▲ティッシュでインドネシアの地図を作って会話・・・

しばらくするとオカさん到着。みんなで、インドネシアの事や日本の事をいろいろ話ました。ティッシュでインドネシアの地図を作って、どこの料理がパダン料理、どこの料理がスラベシでって感じで話をしているとあっという間に時間が過ぎていきました。味でいえば日本のイタリアンレストランの方が美味しいけれど、安いし、MENUも豊富なので、バリで気軽にイタリアンを食べたい人にはかなりお勧めです。ヴィラの完成は、今月末・・・・。オカさん写真送ってください・・・・

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