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オープニング パーティー 速報

2008年5月6日 火曜日

Jokoたっての希望で、sexyダンサーショー開催。現地の人中心に200人くらい出席。

アメニティー購入の小話(Villa Scene)

2008年4月17日 木曜日

今回のVilla Sceneプロジェクトで、設計と同じくらい大変だったのが、アメニティーやAV機器の購入。とにかく日本で普通に売ってるものが売っていないんです。ヴィラには2つのベットルームがあって、入口に「1」「2」というルームナンバーを探して、バリ中駆け回りました。何を探すにも基本は駆け回るのですが・・・


▲「ここ」に貼るサインが無い・・・

4月5日、mzn,dai,ken3人で、アメニティーグッズいろいろ(ブラインドとかドライヤーとか)を買いに走り回ったのですが、とにかくこの木製サインが無い。アルファベッドの「I」もないので、ローマ数字への変更もできない。3人で「考えられへん!!」を連発。数字はあきらめて、ついに方針変更。そして、ついに、3人 改心のアドリブ?













▲ルーム1


▲ルーム2

どうでしょう?
結果的には数字よりも良いと、mzn,dai,ken3人で自画自賛!!

いえつく2@バリ 総括その1:設計編(VILLA SCENE)

2008年4月11日 金曜日

Villa Sceneの建築構成は、リビングルームと2つのベッドルームすべてが庭に面するような配置計画としました。


▲平面図のダウンロード

そのためには、長めの間口が必要なので、敷地の長辺方向を生かした庭を確保することとしました。リビングルームは半屋外的で開放的な空間とし、2つのベッドルームはリビングを挟んで、両側に配置しているので、2室間のプライバシーが確保されます。


▲真ん中がリビング、左右がベットルーム

リビングルームの正面の塀に150インチのスクリーンを配置し、その間に3m x 9mのプールを設けています。ベッドルームからも庭やスクリーンが見え、また、背後には坪庭的なつくりのアウトバスが配置されていますので、どこからでも外部空間が感じられるような空間としました。


▲プール越しのスクリーン


▲リビング

Villaは全体的にミニマルなデザインですが、使用した石材、木材、植栽計画はバリの至る所で目にすることのできる、親しみある素材です。また、Villa内の家具、ロゴ、小物類、オフホワイトとブルーを基本としたアメニティ計画、レリーフなど、細部に至るまでトータルで「いえつくプロデュース」としました。


▲小物類の差し色はこの水色で統一


▲Villaのロゴ

Villa Sceneでは、なるべく庭を主役とした、庭が広く感じられる計画としました。バリは直射日光を避けると湿度が低く、外がとても気持ちが良いから。バレ(バリの東屋)、パーゴラの下、バルコニー、リビングルーム、プールサイド、どこでのんびりしても気持ちが良いようにと。


▲パーゴラ

このVillaでの音響もデザインしました。少し技術的な話をすると、開放的なリビングルームは床壁天井で平行面を構成せず、メガホン状の空間を形成しています。これによってフラッターエコーという音の残響現象を回避し、迫力あるクリアなサラウンドが楽しめます。自分で持ってきたDVDを見たり、バリで撮った自分の写真を大画面でスライドショーしたりと、使い方はいろいろです。


▲リビングの断面デザイン

11月30日 工事は順調に進んでいます。

2007年11月30日 金曜日

ブログのデザインは現在も修正中ですが、工事は着々と進んでいます。現地の施工者オカさんとノビさんとメールで毎日やりとりしています。やはり、日本の設計者と現地の施工者との国民性の差異もあり、いろいろとブログで公開できないようなエキサイティングなメールの行き来が続いています(笑)。ひとつだけ公開すると、施工者オカさんが、この仕事に疲れはて、シワが増えた。という写真付きのメールが届きました。メンバー一同、大笑いしながら、働きすぎな日本人をちょっと反省しつつも、良いものつくる為には、トコトン話し合う事が大事だなと考えさせらりたりしています。

下記は、最新の現場の様子です。Joko写真サンキューです。

7月:予算FIXとCG完成(VILLA SCENE)

2007年7月31日 火曜日

7月中旬、ヴィラ建設の予算がFIXしました。インドネシア現地の施工者、オカさんとのメールのやりとりは全て英語、施工図も全て英語。僕達チームにとって貴重な経験となりました。ここでブログの公開にあわせて、どういったヴィラが建つのかを簡単に説明させてください。

▲コンセプトCG
ヴィラの名前は、「VILLA SCENE
2ベッドルーム プライベートプール付 一軒家タイプvillaです。バリの醍醐味は、ゆったりと流れる時間と気候、そんな環境で とにかく、ゆっくり過ごすというリゾートの原点回帰を目指しました。
・プールにつかりながら 大好きな映画を観る。
・半屋外のリビングで、キンキンに冷えたビールを飲みまくる。
・バレに横たわり、たまりにたまった文庫本を読み漁る。
・パーゴラの下でフルーツを食べまくる。
・庭でプライベートバーベキュー。
・恋人と2人、プールサイドで南十字星を探す。
そんな1人1人の「SCENE」を演出する為に150インチの屋外スクリーンを計画の中心に置いたvillaです。
映画「ニューシネマパラダイス」では、町で唯一の映画館が火事でなくなってしまった後、主人公の少年トトは広場に映画を映し出しました。そこに映し出されたものは映画のみではなく、町の人々の大いなる喜びでした。
施主は現地旅行代理店の社長Joko。「いえつく」は設計・コンセプトメイキングが仕事となります。施工者はインドネシアの会社で、インドネシアのルールにのっとった品質管理、施工管理をしてもらっています。今回のプロジェクトでは、現地の施工者との連絡はメールがほとんでです。そこで、文面と図面だけではなかなか伝わらない事が建築工事では多数ありますので、気になる箇所は全てdaiがCGをおこしました。下記はその一部です。(※仕事だったらやらないですね・・・)

▲現場指示用のCG01

▲現場指示用のCG02

▲現場指示用のCG03

▲現場指示用のCG04

▲現場指示用のCG05

▲現場指示用のCG06

▲現場指示用のCG07

▲現場指示用のCG08

▲現場指示用のCG09
以上、概要説明でした。このヴィラの工事が始まるまでの、僕等チームの苦悩や葛藤をつづっていますので、下記のエントリーもご覧頂ければ幸いです。
エントリー関連MAP
全体の日付別アーカイブ
いえつく2@バリについて
バリにvillaを作ると決まるまで:2006年11月~2007年5月
基本設計UPから工事着工まで:2007年5月~2007年7月